アメリカの不動産売買は中古住宅がメジャー、日本ではこれから始まります。(9月24日)


最近のニュースです。

日本もいよいよ官民あげて、アメリカのように中古住宅を取り扱うのが本格しそうです。これは順調に行けば20兆円の市場が生まれそうです。従って、これまでのように平均的な不動産営業マンの間で格差が生まれ、1%の営業マンが勝ち組となって、良い成績が残せ、残り99%の現存の営業マンは実力不足でこの業界から去っていくかも知れません。
それはこの99%の人々は新築住宅販売と云った「ぬるま湯」の営業方法しか知らないからです。

中古住宅の販売法は新築住宅とはまるで、これとは反対側にある商品です。同じ場所に同じ様な物件は二度とは無いのです。販売する際には、マニュアルも無く、ご本人の能力、頭脳を沢山使うようになってきます。これは日本の不動産営業マンにとっては新たなアメリカ式の販売法を学び、それについていける営業マンだけが残ってきますので、新旧交代が始まるわけです。
たとえば、 カリフォルニアの営業マンは日本人の営業マンとはその仕事振り、成績は「月とすっぽん」です。この学習者だけがこの事実を徐々に知ってきます。ご期待ください。

この「アメリカ宅建」合格後、ラスベガスとLAの両方でインターンシップ体験をすれば、いかに日本人の営業マン達のレベルが低くて、非効率的な営業システムから成り立っているかが見えてきます。アメリカの効率の良い営業方法を「知らぬ、存ぜず」では今後は必ず敗者となります。

現在、日本国内には約700万件を超える空き家があります。このうち年間で17万件が中古住宅の売買が行われています。これはアメリカの1/30です。

2013年度中には、新基準が作成されますが、カリフォルニア州を参考にしながら日本式スタイルが生まれてくるでしょう。現在、官民の関係者は効率の良い営業方法まで作成する時間は無いでしょう。だから、当校で講師の私が直接、アメリカ人のプロ営業マンと共同で指導していきます。