NATOの意味をご存知でしょうか?(9月17日)


本来の意味は、North Atlantic Treaty Organization
ですが、ここでは現代日本人を象徴した言葉の解釈です。

No Action,Talking Only

すなわち、おしゃべり(=お問い合わせ)ばかりで、
行動しない(=入学しない/勉強嫌い)
こんな日本人ばかりになってしまいました。

これはいろいろな場面、国内だけではなく、
海外の場面でもみられます。

1)まずは、当校関連でいえば・・・
特に、30歳代後半〜40歳代の女性たちは「アメリカ宅建」に
お問い合わせをたくさんしてきますが・・・
この10年間は誰一人、入学してきません。

すでに、このグループの女性心理行動は専門家たちに
よって分析済みであり、当校でもこの通りの結果が出ているのが興味あるところです。

しかし、1週間前に、このグループに入る女性、お一人様がブローカーコースを申し込みました。1週間後の今、既に13章の動画を見終えています。彼女にとってこの学習の目的は、子供たちが成長した後に、自分自身の将来への収入を得る為にこの資格が「保険」ということでした。
こう言うことは誰もが、考え付くことです・・・
でも、彼女のように多くの「お問い合わせ者」は行動(=入学)しません。 No Actionです。

2)日本からたくさんのビジネスマン、企業人が上海に見えます。
こちらの企業と提携、売買契約に向けての仕事をする為に上海に来るのですが、
「持ち帰って検討する」「前向きに対処する」の回答ばかりです。
社長クラスであってもこれはおなじことです。

帰国後、正式の回答が来てもネガティブな回答ばかりです。
いわゆる前向きの行動(=契約、売買など)が生まれません。
やはり、No Action です。

3)Hawaii,California州でREセールスパーソン免許取立てのころは、十人中10人の日本人Agentは日本から来た投資家に対して、一生懸命に物件案内をしてあげます。ご自分の時間を犠牲にしてまで成約に向かって頑張るのですが、現実はこのNATOの意味を身をもって体験するにはそれほどの時間はかかりません。半年間もしないうち日本からの投資家への物件案内をあきらめるAgentほど、その後、彼らには大きな成長が見られます。このNATOになかなか気づかない新人Agent達はその後、1年もしないうちに、全員、せっかく取得したこのライセンスとビジネスをあきらめます。

いかがですか?皆さん、このように勉強前、資格取得前に自分流に考え易いことと、実務上の現実との違いを知りましたか?・・・