トライワールド卒業生 RE BROKER取得
質問

アメリカ宅建学習を始めたきっかけは何でしたか?

答え

もともと英語が好きだった私は、社会人になってからも毎日英語の勉強をしてきました。そして、いつかは海外で仕事、生活することを夢見ていました。20代は、日本の外資系商社に勤めるかたわら、専門学校にかよったり、国家通訳案内業試験にパスしたりと自己啓発に努めてきました。30代に入り、海外勤務ができたらと思い、社内面接でアピールできるように、国際資格の取得をめざしました。国際弁護士、CPA、不動産資格学校の資料請求し、ガイダンスにもこのころは積極的に参加しました。その中の1つがトライワールドでした。アメリカ宅建資格、特に上位のREBROKER資格は、外資系でも高い評価を受け、社会的ステータスが高いということと、なんといっても米国内で20年以上ビジネスをしてきた講師が、外国の特有な文化やビジネス習慣(+人生相談?)をバラエティーな話題と織り交ぜながら、ガイダンスしてくれたというのがトライワールドのアメリカ宅建を学習したきっかけです。

質問

実際に受けてみてMBAとの違いはどんな物でしたか?

答え

MBAを終了後、米国不動産ブローカーの講義に参加し、その日の内にショックを受けたのを覚えています。MBAは今でもアメリカでは花形であり、自分の不足しているビジネス上の不可欠な知識、経験談、対処法などを学びたい、そう思って学び始めました。

 

終了したいま、それなりの成果は得られたと思っています。しかし、トライワールドのライブ授業、特別ブローカーコース「一日コース」に参加して、理論のMBAと実務のブローカー講義、その格差に歴然としました。20年間以上もカリフォルニア州で独立して、自力で大きなローン「数ミリオンドル」を組んで更地から化学工場を建設し、米国人相手にビジネスをし、会社経営をし、それを売却してきたトライワールド講師と、他の日本人MBA指導者とでは、完全に次元が違っていました。

 

トライワールドの講義内容は、MBAで学んできたもの(理論)とは異なる世界が待っていました。アメリカ国内/変化する経済の流れの中で現実に体験してきたアメリカ式経営の迫力「真実味、経営ノウハウ、スピード感・・・」がたくさんありました。今では、講師が唱える両輪の重要性、即ち理論と実践だと思いブローカー合格を目指しています。英語も実務的な用語が多くて、辞書はほとんどで役立たたずです。これまでのMBAで覚えてきた英語単語もここで学び始めてからは最近、表面的な意味だけだと感じてきましたし、今では、練習問題がなかなか解けない理由も見え始めてきました。それなりに苦労しています。兎に角、英語もアメリカ社会で実践をしてきた講師の解説抜きには理解しにくいのです。

質問

どんな方法で学習しましたか?

答え

平日は出勤前にカフェで1時間ほど学習し、帰宅後、PCで2時間学習しました。土日の休みのうち、1日は、学習にあてました。トライワールドは、本当に多くの動画講座を設けているので質問することはほとんどありませんでしたが、どうしても理解出来ない部分は、メールや電話で質問しました。

 

始めは、学習の全体像をつかみ、後は、過去問集を10回ほど繰り返しました。10回ほど繰り返すと、問題を見たら数秒で答えがわかるようになり、修了試験を受けました。修了試験に合格し、二ヶ月後にロサンゼルスで本試験に臨みました。試験会場から歩いて5分の日系ホテルに滞在し、ゆったりとした気分で州試験にのぞみました。試験は午前と午後の各2時間半ですが、私の場合は、各1時間ほどで終わりました。

 

トライワールドからの受験者は過去問集で合格レベルまでの力が充分につくので、他のアメリカ人受験者の半分の時間で試験会場から出てくると聞いています。合格通知は受験してから1カ月くらいたって、カリフォルニア不動産局から届きました。海外から合格の通知が来た喜びは例えようがありません。

 

もちろん講師にすぐ電話し合格を報告しました。

質問

今はアリゾナで働いてるようですね。

答え

合格してから半年後に、上司と面談機会があって、アメリカ宅建資格の合格と海外勤務希望を伝えました。商社なので、必ずしも不動産資格というのは、業務とは直結しないのですが、アメリカ宅建学習で培った知識と私の海外で仕事したいという、希望と熱意を上司が認めてくれて、1年後には、ポストのあいたアリゾナ州の長期出張が認められました。

 

現在は、アメリカの生活をエンジョイしています。出張なので、期限が来たら帰国しなければならないのですが、なんとか長期滞在中、良い成果がでるように頑張っています。